自分刺ウェブとは
JIBUNSHI-WEB
今までにないインパクトを与える、次世代の2つ折り名刺「自分刺®」(じぶんし)。2012年に発表して以来、全国のクライアント様に好評いただいております「自分刺」。この圧倒的なプロモーション力をアナログの世界だけではなく、そのままウェブサイトに反映させたものが、この「自分刺ウェブ」です。
自分刺 (8Pタイプ)
自分刺PC
今やこのネット社会において、何か欲しい商品・サービスを探すのにネットで検索しない人はいません。もちろん、実際にお会いし、コミュニケーションをはかった方がビジネスにつながりやすいのは言うまでもありませんが、それは時間や出会う人数に限りがあります。それにアナログで実際にお会いした方も、興味もっていただいた方も当然ながら、検索して、よりその人を知ろうと思ってくれます。
その時に自分のホームページがない、もしくはあったとしても興味を持たれなければ、その方が二度とホームページを訪れてくれる可能性はかなり低いわけです。このインターネット社会で、自分のホームページ、ブログなど、自分を見つけてもらえるモノがない、ということはすでに〝終わっている〟と言えます。
自分刺と同様、興味を持っていただき、シンプルで洗練されたデザインにより、あなたの伝えたいことがスムーズに伝わり、あなたのビジネスに繋がっていくのです。
「自分刺ウェブ」は、自分の伝えたいことが売り込み感なく、見た人が自然と興味を持ってくれ、どんどん見たくなる、そんなウェブサイトを目指しています。
自分刺ウェブ(PC・スマホ対応)
実際の自分ウェブはこちら
紙版の「自分刺」のコンテンツはそのままなので、自分刺のプロモーション力はそのまま発揮されます。紙の自分刺はどうしてもスペースに限りあるため、載せられる文字数や写真の数も制限されていました。ですが、この「自分刺ウェブ」のメリットのひとつとして、多少のテキスト増も対応、自由にカスタマイズできるため、読みやすく、さらに伝えられる情報が多くなることがあげられます。
全ての自分刺が対象です。
もちろん新規でも「自分刺ウェブ」は作れます。
表紙トップ部分
(アーチ・コア自分刺ウェブ・スマホ版より)
アーチ・コア自分ウェブ
マガジン
「表紙」の部分
表紙は自分刺同様、オシャレな雑誌の表紙をイメージはそのまま。
ただ、レイアウトが縦長から横長になるので、見出しやコンテンツ、ロゴなどの配置を変えます。その見た目の洗練さとインパクトは維持。
あと、写真のスペースを利用して、ウェブでは珍しいタテ組の文字でコンテンツを表現。こうすることでウェブのイメージを払拭し、雑誌のイメージを醸し出します。
メニュー(スマホ版より)
MENU|JIBUNSHI-WEB
❶COLUMN
トータルブランディングデザイナー
多陀賢二
ブランディングコンサルティング特集
❷ ギャラリー/ブランディングコンサル風景
❸ VOICE/お客様の声(神社昌弘さま、加藤真紀さま)
「メニュー」部分
このメニュー部分は、紙版の自分刺にはなく、この自分刺ウェブのためにあえて「目次」スペースを用意しました。この目次もグラフィックでは当たり前のようなデザインですが、ウェブページでは珍しく、新鮮です。この目次をつくることで「雑誌」の雰囲気が出て、変わった印象になります。実際に目次をクリックすることで該当コンテンツへジャンプするところや、表示をスクロールに合わせ、グラデーション表示させています。このあたりはウェブのいいところを最大限活用しています。
コラム(スマホ版より)
Branding Consulting
進化したブランディングコンサルティング
Arch Core Inc. CEO
トータルブランディングデザイナー多陀賢二
ブランディングコンサルティングとは
数々の「トータルブランディング」を手がけてきた実績・ノウハウを活かし、2014年より「ブランディングコンサルティング」を開始。クライアント様の職種は多岐にわたります。
今では有り難いことに、年間コンサル契約に関しては、すぐに枠が埋まってしまい、常に一年待ちの状態。(単発、3回、6回コースは随時受付中)
アーチ・コアのブランディングコンサルティングは、現状をヒヤリングさせていただき、今のステージに必要なブランディングやデザインについて具体的に仕組みで考え、分かりやすくアドバイス。
「コラム」部分
コラムも自分刺同様、同じ要素を。まず、伝えたいあなたの「想い」を。そして、あなたの写真や、そのテキストに合ったイメージ写真を。
紙版の自分刺ではスペースの関係上、書ききれなかった思いもウェブ版ではある程度カスタマイズ可能です。とはいえ、あまり膨大な文章を載せてしまうと、読み手はうんざりしてしまいますので、あなたが最初に知ってもらいたいことを端的に伝えることが大切です。
フリースペース(スマホ版より)
VOICE | JIBUNSHI-WEB
Branding Consulting | Voice 01
現実的&実践的なアドバイス
作家・カウンセラー/神社昌弘さん
多陀さんとは2011年からの付き合いで、一緒に「神陀塾」も開催させていただいています。そして、定期的にコンサルもお願いしているのですが、その理由は「多陀さん」という人物に信頼があるから。言行一致の生き方と、常に自ら考え、実践し、気づいて修正をして、そして「結果」を出しているスタイルを尊敬しています。
「フリースペース」
自分刺ウェブでは、自分刺と同じ「フリースペース」を設けています。このフリースペースは、もちろんすでに作られている自分刺や自分刺8Pのコンテンツをそのまま使用することも可能ですし、新規で作られるお客様であれば、ご要望により様々なコンテンツとしてお使いいただけます。
たとえば、お客様の声、よくある質問、仕事の流れなど、お客様の自由にカスタマイズできます。こちらも打ち合わせで決めていくことができます。
実際の自分ウェブはこちら
今やウェブサイトもiPhoneやスマホで見られる時代。普段はパソコンよりも、スマホで見る人は少なくありません。ちょっとしたときに、今すぐみたい!と思ったときにスマホで簡単に見られるのは便利ですよね。
今では、ウェブサイトもパソコン版とスマホ版の両方で見られるのは当たり前。しかし、スマホ版になった途端、とてもしょぼくなったりすることも多々ありますよね。スマホで見ても見やすく、導線がスムーズでなくてはいけません。自分刺ウェブは、スマホで見てもその洗練されたデザインはそのままです。スマホサイトも圧倒的なデザイン力で効果を発揮します。
アナログ版の「自分刺」のコンテンツはそのまま。自分刺が持つ絶大なプロモーション力はそのまま発揮されます。アナログ版の自分刺はどうしてもスペースに限りあるため、載せられる文字数や写真の数も制限されていました。
ですが、この「自分刺ウェブ」のメリットのひとつとして、多少のテキスト増も対応、自由にカスタマイズできるため、読みやすく、さらに伝えられる情報が多くなることがあげられます。
アナログ版の自分刺を作られた方は、特別プランによりさらにリーズナブルに。自分刺でそのプロモーション力を体感している方は、ウェブサイトでも同じ効果を体感したいでしょう。
自分刺ウェブはサーバを持っていなくても安心。
弊社が契約しているサーバを使用して、あなたの自分刺ウェブを公開することができます。※1
(※1…サーバ使用料のランニングコストがかかります)
もちろん、ご自身で契約されているサーバに転送することも可能です。どちらかはお客様で選んで頂けます。
カフェ・ローデストン様 自分刺VOL.4
「自分刺ウェブ」と合わせて、名刺と一緒に渡せる自分刺や、自分刺8などの名刺サイズ。ポストカードサイズの自分刺PCなどを一緒に。
あなたのビジネスのプロモーションに協力な味方となってくれること間違いなしです。
〈自分刺ウェブ〉に含まれる内容
トップ表紙、メニュー
コラム
ギャラリー(写真)
プロフィール
フリーページ2ページ(お客様の自由に選べます)
お客様の声
価格表
注文の流れ
よくある質問、など
※「自分刺ウェブ」はランディングページタイプ(1P)になります。
※その他、ご要望などに応じて内容は、ある程度カスタマイズさせていただきます。
※「自分刺」®(じぶんし)は、アーチ・コアの商標「商願2016-068189」です。
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