VOICE お客様の声
VOICE VOL.13
ミュージシャン・國井 類さん
自分刺
コンサルティング
震災の影響で東京から高松に移住、レッスンや演奏など音楽の仕事を生活の中心においたのですが、その時期、音楽の仕事は伸び悩んでおりました。
そして、いつの日か「音楽と心のことを結びつける方法がないか」を模索していたのですが、突然、その時がやってきました。
生徒さんが持っていた音楽的な問題をクリアしたところ、同時に心の問題もクリアしたのです。そして、生徒さんの笑顔が増えて、とても生き生きとレッスンに通われる方が増えていったんです。
その時に「音楽と心を結びつける仕組み」がうまくできないかと思っていた時に、何気なくFacebookの記事を見ていると、たまたま多陀さんの記事が上がってきており、自分刺の記事に行き当たりました。
直感で「これは!!」と思いました。
それが明け方だったのですが(笑)、そのまま眠ることなく、アーチ・コアのホームページや、多陀さんの著書を片っ端から読破。
この自分刺は、今の僕のやりたいことをより具現化してくれるんではないか、となんとなく考えが浮かび、そのまま問い合わせさせていただいたんです。
最初に明確に料金のことなどの案内が来て、それに納得できたら再度お問い合わせください、といった内容のメールがきたので、とても安心感がありましたね。
その後のお返事などスムーズにいただけて、やり取りの中で自分がやりたいことや伝えたいことが、より具体的になっていったのも大きなポイントでした。
また、自分刺の制作の中に、コンサルが含まれていることもとても魅力的でした。
実物を最初に見た時には、単純に「カッコイイ~~!!」のひとこと!
写真や構成もよく練っていただき、伝わりやすい自分刺ができたなと思いました。
まわりに自分刺を渡すようになって、普段あまり感情を出さない友達が、自分刺を渡した途端、「カッコイイ!これいいね!!」と大きな声で話してくれたことがとても印象に残ってます。
そして、隣りにいた友達が、
「國井さんって結婚式の演奏とかもするんですか? もしするなら僕のときもお願いしたい」
と、自分刺を読んだすぐ後に言ってくれたり。
渡す皆さん「カッコイイ」という感想は必ず出てきます。
あと、楽器店の方やデザイナーさんは「このアイディア使えないかなぁ」と真剣に話していたり。周りの方でも、実際に自分刺を作ろうと検討されている方がいます。さすが自分刺です。
國井さん自分刺VOL.1
自分刺を作る時のコンサルの中で出た「プロモーションするための仕組みづくり」という話がとても印象に残っており、別枠でコンサルをお願いすることになりました。自分が考えていることをより客観的に聞いてもらい、そのアプローチ方法を話せる機会ってそうそうないですからね!
こちらも、今からとても楽しみです!
★今回のお客様
國井 類さん
大学でジャズに触れるとその魅力に惹きつけられ、わずか1年で大学を辞めプロとして活動開始。
静岡県、愛知県を中心に自身のライブ、YAMAHAの音楽講師ほか、結婚式やパーティーなどの演奏を積極的に行う。
その後、音楽の幅を広げるため、東京に活動拠点を移す。
ビルボード東京、JZ Brat Sound of Tokyo、六本木Alfieなど多くの場所で演奏を行うほか、
チョコレートメーカーの「HERSHEY'S」のコンピレーションアルバムなどレコーディングを行う。
黒人音楽としてのジャズを追求するため、本場ニューヨークへ渡りジャズの本質に迫る。
現在は、香川県高松市へ移住。各地で演奏や、音楽と生き方をテーマにしたレッスンを展開中。
■國井 類さんのウェブサイト
<アーチ・コア多陀より>
國井さん、嬉しい喜びの声、しかも長文!ありがとうございました!
ボクのお客様はほとんどと言っていいほど、クライアントさんのご紹介が多いわけですが、國井さんは新規でお問い合わせいただき、ありがとうございました。
これも國井さんのタイミングと、素晴らしい直感力でボクを見つけていただいた、と思っております。コンサルも含め、これから(遠いところ、恐縮ですが)よろしくお願いします!
どんどん楽しいこと、ワクワクすることをしていきましょう!