VOICE お客様の声
VOICE VOL.16
女優・デザイナー・南藤恵子さん
サブスクコンサルプラン
Voice #16/
南藤恵子さん
(OL)
多陀さんの
コンサルは
思考の整理
一度受けてみたいと何度も
問い合わせを
今まではコンサルというもの自体を受けたことがなくて、共通の知人の竹原憲司さんのつながりで多陀さんの存在を知りました。
そこから多陀さんの開催している講座やコンサルを知り、「一度受けてみたいな」と思い、問い合わせをしました。
ただ、最初は私自身が車椅子ということもあり、なかなか環境的に車椅子でできる場所がなく、実現できなかったのですが、私が何度か問い合わせているうちに、多陀さんが車椅子でもコンサルできる場所を見つけてくれて、そこで月1回コンサルしてもらってました。
前の職場でも衝突することが多く、もめることも多々あったんですが、その頃、多陀さんのコンサルを受けるようになってからは、感情的に怒りが爆発する前に思考がストップできるようになりました。驚くほど自分の考え方が変わりました。
判断基準が明確!
相談者に合わせてくれる
誰に相談しても多かれ少なかれ同じようなことを言われることが多いのですが、でも多陀さんのアドバイスも同じような事のなかに、明確な基準がはっきりしているのと、むやみやたらにアドバイスするのではなく、この場合はこうですよ、この場合はこうですよ、と順だって私のレベルに合わせてくれるので、判断基準が明確になるんですよね。だからこそ、腑に落ちるんです。
あと、私のことを理解してくれているので、自分でも気づいてないことを教えてくれる、また具体的に丁寧に教えてくれるので、実行しやすく、実行した時に初めて「これか!」と気づくことがありました。
驚く幅広いコンサルの内容!
多陀さんのコンサルは幅広くて、私は視力の方もなかなか落ちていてスマホやiPadの設定、そのほかにもなかなか手を付けられず、困っていたアカウントの設定などもすべて設定しなおしてくれて、しかもアカウントの設定もiPadのメモにも記録して、いつわからなくなってもできるように設定してくれました!目が悪い、しかもこういうデジタルに弱い私にはとても助かりました。
一番印象にのこったこと
組織の常識は世間の非常識
多陀さんのコンサルを受けて、多陀OSをインストールしたことによって、色んなことが明確に景色が変わって、例えば「組織の常識は、世間の非常識」ということも、組織で働いているうちはわからなかったけれども、その組織から離れた時に怖いな、という実感やいろんな事を教えていただけたと思っています。
多陀さんのコンサルは、
まさに思考の整理!
今まで色んな人に相談したのですが、人によって考え方が色々で、自分の中で「ストン」と腑に落ちることが少なかったのですが、多陀さんのお話しはとても分かりやすく、こんな私にでもわかるように話してくれます。
しかも多陀さんの話は面白く、コンサル中お話しを聞いている最中も大笑いしますし、聴いている間からどんどん思考がすっきりしていきますし、整理されるので、今何をすればいいか、この後どこに向かえばいいかがわかるんです。
オンラインサブスクコンサルに申し込んだのはまさにタイミング
車椅子で行っていたわけですが、症状も日に日に悪くなっていっている様子をみて、多陀さんが気を遣ってくださって、「オンラインに切り替えた方がいいんじゃないですか」と提案してくれたので、そのタイミングでオンラインコンサルに切り替えて、月1回とかではなく、いつでも相談できる、この年間オンラインコンサルプランを教えてもらいました。とても有り難かったです。
私の場合は障害があるので、どうしても場所を移動するなどがとても困難になってくるので、自宅で受けられるし、とても安心です。
何年も多陀さんのコンサルを受けて、なかなか自分ではまだまだ成長していないと思うんですけれど、多陀さんと出会ったことで私の人生は大袈裟ではなく、本当に変わりました。何か困った事があれば、その都度多陀さんにDMし、オンラインでお話しできることによって、びっくりするほど頭が整理されます。それに今やることが見えてくるので、行動すれば結果がでますし、いつも多陀さんの言葉を思い出し、日々精進していきます。これからもよろしくお願いします。
<アーチ・コア多陀より>
南藤さんは、コンサルのレギュラーメニューに加え、思いつきの「ランチdeコンサル」や「ディナーdeコンサル」なども、すぐにお申し込みいただき(笑)、ボクも申込みがないとテンション下がるのですが、いつも南藤さんが申し込んでくれるので、感謝です。
おそらくボクのコンサルメニューをすべてコンプリートしてるのは、南藤さんだけじゃないでしょうか(笑)なにか景品プレゼントしないといけないですね!
またまたこの年間オンラインコンサルプランの更新いただき、ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします。